ギャンブルに対する葛藤
本当は勝ち方の証明とかどうでも良いのかも知れません。 結局は他人にどう思われているかなんてのは真実ではないしそもそも知りえないのだから。 自分がどう感じるか、最終的には満足できるか、それだけなんです。 競馬の勝ち方は構築できました。それでも、ギャンブルはやめました。僕なりの色々な理由があるのです。 有料予想で、ちまちまと稼いでは、急にやる気をなくして、離脱の繰り返し。 別に成績はちゃんと残せているし、売り上げがないわけでもありません。 それなのにやっていることは何て無責任なのでしょう。 僕はサラリーマンですが、交代制の勤務体系ですので、土日の出勤もまあまああるんです。 仕事しながら頭の中は競馬のことがずっと気になっています。 家族で旅行に行っているときもそう。 目の前のことに全力で取り組めていない自分がいるのです。 それでも、まあギャンブルにどっぷりはまっていた時に比べたら、だいぶましですよ。 精神的には自由になった感さえあるのですから。 今は完全にギャンブルから離れています。有料予想もやめました。心が楽です。 有料予想では結果を残すたびに、自分が賭けていないというもどかしさを感じていました。 同時に僕の構築した馬券術に優位性があることも確信できました。 だからこそヤバい感情がずっとあるんですよ。 以前は賭金を上げ過ぎて継続困難になってしまいましたが、勝ち方自体は間違っていなかったのです。 これは、僕が以前検証の為に、1レース100円で単勝一点買いをしていた頃の結果です。 対象レース数295レースに対して回収率147%というのは、馬券術としての優位性があると判断して良いと個人的には思っています。 僕が間違えたのは、このまま貫き通せなかったこと。 賭金を上げすぎて継続できなくなったのは資金のマネジメントに失敗しただけで、競馬の勝ち方としては、何も間違っていなかったのです。続けられてさえいれば、ちゃんと収支はプラスになっていたのです。 それなのに僕は的中率の低さに問題があると判断して、方法論を捨てました。 問題点の把握を失敗したわけです。 これは、今、冷静に客観的な判断ができる状況になったから見えているのです。 これで良かった。何も変える必要なんてなかった。 ギャンブルで勝ち切るのに重要なのは、方法論とマインドです。 これは両方持ち合わせていなければいけませ...