競馬の勝ち方へのアプローチ
競馬で勝つ方法を構築するには
競馬の話をする前に私は、まずはパチンコで勝てるようになりました。
なぜ勝てるようになったかと言えば、【期待値】を念頭に入れて台選びをするようになったからです。
単純に1000円で40回以上平均して回る台しか打たないと決めてから、月単位で負けることは無くなりました。とは言え、15年位前のお話です。
現在のパチンコは戻しが少ないので、そもそも1000円で40回以上回るなんて皆無でしょうし、大幅な期待値は望めないでしょう。やる価値を感じません。簡単には勝てないでしょうしね。
で、パチンコとかスロットは確率が目に見えやすいので【期待値】がわかりやすいのです。
じゃあそもそも【期待値】って何って話ですね。
競馬に応用できるという視点で私はアプローチしてきたのです。
期待値とは
期待値ってのは確率に対する、平均の見込み値のことです。
よく例えに使われるので、単純にサイコロで表してみますね。
6面のサイコロでランダムに振った賽の目、1が出る確率は?
・・・6分の1ですね。厳密にいうとサイコロのインク量などで微妙に変わる可能性はありますけども、ここでは単純に6面あるうちの一つで6分の1と考えて下さい。
では、6回だけサイコロを振ったとして、1が必ず出るかと言えば、そんなことはありませんね。どのサイコロも6分の1の確率ではありますが、順番に出るわけでもありません。
では、100回振ってみたらどうなるでしょう。流石に1の目が全くでないということはないでしょう。では、1000回なら、1万回、10万回ならどうなるか。
理論上6分の1で出現する方向に近づいていくはずなのです。
これは「大数の法則」と呼ばれています。
これをギャンブルで考えてみましょう。競馬のオッズと仮定して下さい。
例えば、サイコロ1の目が出れば、
①5倍の配当
②6倍の配当
③7倍の配当
を貰える賭けがあるとしたら、どれをやりますか。
わかりやすいですよね。そりゃ③を選択しますよね。
これが、単純に期待値というものです。
①は、やればやる程マイナスになります。
②は、トントンに近づきます。
③は、やればやる程儲かります。
ただし、これは1回の勝負では、どうなるかわかりません。
期待値としては③が間違いなく1番高いです。もし、このような機会が何度もあるのなら、長期的に見れば負けません。
やればやる程、勝つ可能性はあがりますが、サイコロを1回振っただけでは、負ける可能性の方が高いのです。
ギャンブラーの視点から言えば、③を選べた地点で、期待値としては勝っています。
これを実際に競馬に換算するとすれば、6分の1の確率で勝てると予想した馬のオッズが、7倍以上ついているかどうかという視点となります。
ですが、これまた1レースだけでは、期待値はあっても勝てるとは限りません。
サイコロと同じように、100回、1000回、1万回、10万回と数をこなしていく必要性があるのです。
そして実際にちゃんと期待値を追えていることが、ギャンブルで勝つ為の長期的な視点となるのです。
この視点が欠けているものは、ギャンブルで勝つ為の考察ではありません。
競馬で勝ち切るのが難しいのはなぜか
競馬で【期待値】を見える化するのは容易ではありません。
不確定な要素が多いため、期待値を追えているという錯覚を起こしやすいのです。
私が競馬に勝つ為の理論を構築ても失敗し続けたのは、【期待値】を追い続けることが出来ていなかったという事実だけです。
競馬の場合は、試行回数をパチンコの回転数なみに伸ばすのは難しいので、少なくとも1年単位程度のスパンで結果を残せなければ継続困難となります。ですので、的中率と回収率のバランスがとても大事なのです。ただし、的中率と回収率の両方を上げるのは極めて難しいと言えます。ですので、継続的な賭けをするには、マインドの部分は重要です。
還元率と競馬ファンとの戦い
競馬で勝つということは、JRAとの戦いではありません。
JRAは、負けようがありません。還元率の中から残りを競馬ファンあるいは、ギャンブラーから奪いあう行為です。そりゃ簡単なわけがありませんよね。
競馬の予想を純粋に楽しむことだけでは、的中率は上がっても回収率は上がりません。
競馬というのは、いかに他者との差をつけれるかどうかにかかっているのです。
そういう意味で、もし誰も気づいていない優位な要素を掴むことができたとしたら、確実に期待値はあがります。
私が構築した理論は通用するのか
2024年、年間を通して実践検証します。
現段階では期待値を追える方法を構築できたと判断していますが、どうしても希望的なバイアスは働いてしまうものです。客観的な視点で冷静に年間を通しての結果から判断します。
現在は全てリセットして最近バージョンの検証中、興味のある方は覗いてみて下さいね。
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