AI否定派だったのに

 【反騰単勝】33年の競馬研究で、まさかAIと新しいロジックを作るとは思わなかった


競馬研究を始めて33年。


これまで私は、自分自身の経験と研究を頼りに、競馬で勝つ方法を追い続けてきました。


失敗も数え切れないほど経験しました。


一度は完全に競馬研究を諦め、ブログを閉鎖したこともあります。


それでも「納得のいく競馬ロジックを完成させたい」という気持ちは消えませんでした。


そして現在、インバージョン、回天、潜伏単勝という3つのロジックを作り、実践検証を続けています。


もう新しいロジックを増やすつもりはありませんでした。


ところが、思いがけないことが起こりました。



■ AIを否定していた私


私はもともと、AIを競馬研究に取り入れることに否定的でした。


競馬はそんなに簡単なものではない。


長年、自分自身で競馬と向き合ってきたからこそ、そう考えていました。


まさか自分がAIに競馬について相談する日が来るとは思っていませんでした。


ましてや、AIと何度も意見を交わしながら、新しい競馬ロジックを作ることになるなんて。


自分自身でも驚いています。



■ それでもAIと向き合ってみた


実際にAIと競馬について検討してみると、自分だけでは出てこなかった視点がありました。


もちろん、AIの意見をそのまま採用したわけではありません。


33年間の競馬研究で培ってきた自分自身の考えをぶつけ、疑問を投げかけ、必要のないものを削り、何度も検討を繰り返しました。


その結果、これまでの3つとは異なる発想から、一つの新しいロジックが完成しました。


それが「反騰単勝」です。



■ 今回は、あえてシンプルにした


競馬予想は、条件を増やそうと思えばいくらでも増やせます。


しかし、条件を増やせば必ず良くなるわけではありません。


今回の反騰単勝では、できるだけ余計な判断を排除し、シンプルな形を目指しました。


買い方も単勝1点。


「勝負できる」と判断した馬を1頭に絞る。


それ以上の細かな選定条件については、現時点では公開しません。


長年かけて作ってきたロジックだからこそ、そこは大切にしたいと思っています。



■ 朝の情報を取り入れる


反騰単勝には、これまで私が作ってきたロジックとは違う特徴があります。


レース当日の朝に確認できる情報を、予想に取り入れることです。


前日までの馬柱だけでは判断できない情報を加えることで、より期待値の高い馬を見つけられないか。


そこから今回のロジックが形になっていきました。


もちろん、朝の段階と実際のレースでは状況が変わります。


だからこそ、この方法が本当に通用するのか。


実際の競馬で検証する価値があると考えています。



■ 2026年9月から本格検証


反騰単勝は、2026年9月から本格的な実践検証に入ります。


私自身、このロジックがどこまで通用するのか楽しみにしています。


ただし、最初から「勝てる」と断言するつもりはありません。


競馬に絶対はありません。


だからこそ、結果で判断します。



■ 私が決めたルール


2026年9月から12月。


この期間を、4つのロジックを実践検証する期間とします。


そして、結果を数字で判断します。


基準は年間回収率105%以上。


数字を残せないロジックは、どれだけ思い入れがあっても運用を終了します。


逆に、結果を残したロジックだけを2027年以降も残していきます。


自分が「良いと思うか」ではなく、数字が残ったかどうか。


それだけで判断します。



■ 時代の波には乗る


今でも「AIを使えば競馬に勝てる」とは思っていません。


AIはあくまで道具です。


しかし、使える道具を最初から否定する必要もない。


今回、AIと競馬について何度も話し合ってみて、それを実感しました。


33年間、自分の経験を中心に競馬研究を続けてきた私が、今になってAIを取り入れる。


少し皮肉な話かもしれません。


でも、時代は変わっています。


自分の考えを大切にしながら、新しいものも取り入れる。


それもまた、長く競馬研究を続けていくために必要なことなのだと思います。



■ 反騰単勝


こうして生まれた、4つ目のロジック。


「反騰単勝」。


まだ実績はありません。


だからこそ、これからが本当のスタートです。


このロジックが本当に通用するのか。


33年間の競馬研究とAIの組み合わせに意味があったのか。


その答えは、これから積み上がっていく数字が教えてくれるはずです。


理論よりも結果。


言葉よりも数字。


2026年9月。


反騰単勝の実践検証が始まります。


その先に何が待っているのか。


私自身も楽しみにしています。

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