競馬の勝ち方を構築した上でやらないという選択をしていることについて

 


競馬必勝法を求めて20年余り、僕の中で勝ち方は構築できました。

結論として勝つべくして勝つには期待値が高い事象を何度も繰り返す。すなわち期待値を追い続ける以外にないのです。


期待値の考え方については

https://sanperidon.blogspot.com/2023/10/blog-post_84.html

を参照下さい。


まず賭けるを継続するにおいて僕が辿り着いた的中率と回収率のバランス的に一番やりやすいのが単勝の一点買いです。ただし僕のルールで買い続ければ年間レベルの的中率は10%に到達しないと思います。

ですので、レース単位で一喜一憂していたらメンタル崩壊して継続出来ないはずです。


僕が構築した手法は、期待値の低い馬が出走している場合のみ、期待値の高い馬の単勝を買うというシンプルなものです。


ただし、それをどうやって導きだすのかというのが問題な訳ですね。

あなたは、良い情報がないかと、せっかくここまで見ていただいているわけですから、ヒント位は記しておこうと思います。


・前走1番人気で1着した馬は、基本的に次のレースでも過剰人気するので、単勝を買うのには適しません。すなわち、期待値の低い馬ということになります。


・前走4番人気以下で4着以下の馬は、基本的に次のレースでは人気落ちします。すなわち期待値の高い馬ということになります。


・そのレースで逃げる馬を探せれば、期待値は高いです。追い込む馬は期待値が低いです。


・前走4番人気以下でタイム差無しの1着馬(ハナ差)、10番人気以下で2着以内の馬は、基本的に期待値は上がる傾向にあります。


・前走除外で出走取り消しになった馬の次のレースの期待値は上がります。


・的中率を上げるには、奇数番よりも偶数番、馬体重は軽いよりも重いほうが良いです。


僕が構築した競馬の勝ち方論は現在2つあります。簡単なルールです。

状況があてはまった場合のみに賭けるシステムです。日によっては、対象のレースがない場合もあります。

もう満足したので、これ以上、競馬の勝ち方を考えることはしません。しないと決めました。


JRA発行の馬柱を見れば前日予想が出来ます。1レースあたり1分もあれば、対象馬がわかり、僕にとっては理想の方法なのです。


一時は、基本的にバージョン1の方法を使用し、レジまぐでの回収率は210%を計上しました。正直、2か月で54レースしか予想提供していませんし、そのまま続けていたら年間の回収率は130%程度に落ち着いていると予測しています。ただの上振れでしょう。


たった2ヶ月で有料予想の提供を終えてしまいました。他にも何度も有料予想を提供してはすぐ廃刊というのを繰り返しています。


これは、結果云々ではなくて、競馬の勝ち方において、迷いが生じていたためです。

もっとこうした方が良いのではないか?もっと的中率を上げられるのではないか?要素を加えたり排除したりをしてみたくなるのです。


今の方法は違う・・・こっちの方が良いと感じた地点で、その方法論を継続することに違和感を感じてしまうのです。僕の方法論は何度も手を加えアップデートされているのです。

完成したつもりでも、どこか納得しない部分が出てきてしまうのですよ。

もうこれ以上はない、完成したと思った所からまた変えたくなってしまうのです。

その地点で、レジまぐでの有料予想発信は継続出来なくなってしまうのです。


もっと良い方法があると感じてしまったら、今の方法では続けられません。


回収率210%という実績を捨ててでも、また最初からやり直して新しい方法論での実績を作ろうとしてしまうのです。こんなことを繰り返す僕は、有料予想配信者として、無責任です。


なので、もう有料予想の配信はやめようと思ったのです。


もう完璧だと思った方法論でも、常にもっと良い方法を考え続けてしまうのです。そして思いついたら手を加えたくなってしまう。


現在は2つの方法論に落ち着いています。もうこれ以上のものを追求することをやめようと決意しました。


長い長い、僕の競馬必勝法を求め続けた20年は終わりを迎えたのです。


ここまで行って初めて、有料予想での配信をやるべきっだったんです。


・バージョン1もバージョン2も、基本的な考えは一緒です。どちらも単勝1点買いをルールに基づいて年間同金額を継続するだけです。


方法論は1つでなくても良かった。一つに要素を詰め込みすぎるとブレちゃうのです。統計に基づく確率論を考察しているつもりでも、実際に統計を取るという行為は、とても難しいですし、正解を導けているかどうかは、結果で判断するしかありません。


理屈を並べても、実際に競馬で勝っていなければ、勝ち方の証明とは言えませんので。


僕は、競馬の勝ち方を構築した。そこについては満足しています。

ですが、証明というレベルのことは出来ていません。というかやっていません。実際問題、競馬の勝ち方を知っているというのと実践するというのは、全く別物と言ってもいい位の差があるのです。ただただ期待値を追うという行為は時に、競馬そのものの楽しみを奪ってしまうのです。僕は結局、自分の中で勝ち馬の予測をしてしまっています。それは、方法論とは結びつかないのです。遊びの予想で勝ち切れる程、競馬は甘くありません。実際に僕は何度も、乾坤一擲(乗るか反るかの大勝負)をして大失敗をしています。

期待値を追うことを徹底するというのは簡単ではないのです。


そして僕は競馬の勝ち方を構築完成した上で競馬をやらないという選択をしているのです。


最近は、証明位はやってみようかという気になっています。それは競馬を楽しむというよりは期待値を積み重ねる実験として数値の変化を楽しむといった所です。


流石に何の楽しみも見いだせなければ、スタートするのも継続も出来ないでしょうからね。


僕は、もう遊びで予想して賭ける競馬、要するにギャンブルとしての競馬は卒業しています。

ギャンブル依存症者としての苦悩はクリアできました。あれだけ、ギャンブルで勝つことばかり毎日考えていたのに、手放すことが出来ました。もう執着していません。

ずっとずっと辛かったのです。あの靄がかかったような日々はもう来ることはないでしょう。


今は、とても幸せです。毎日が心地よい。エネルギーに満ち溢れている感覚。

なんだかんだで運がいいのです。

ここに辿り着くことが出来て本当に良かったです。


競馬必勝法を求めた20年は無駄ではなかった!


現在は全てリセットして最近バージョンの検証中、興味のある方は覗いてみて下さいね。


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